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BIO FORMULATION
BIO FORMULATION

ユーシービーのMR

田村優香里

免疫・炎症事業部
北海道・東北エリアHPP(地域医療パートナー)*

田村 優香里

内資系製薬会社にて開業医や大学病院担当を経験し、2019年8月、ユーシービージャパンに入社。青森県津軽地方と秋田県の大学病院や基幹病院で、関節リウマチ・乾癬を中心としたバイオ製剤の情報提供を行う。
スポーツが趣味で、オフタイムはジムに通ったり、ウインタースポーツを楽しんでいる。

【HPP (Healthcare Provider Partner)*】
ユーシービーでは、従来のMRの域を脱して、Healthcare Provider(医療従事者)の皆さんが適切な医療を提供するのに必要かつ有益な情報を提供し、会社と医療従事者、患者さんがwin-winの関係を構築することを目指し名称を変更しています。ただ会った回数や自分たちの売上だけを目標にするのではない、ということを実現しようとするユーシービーの意志の表れです。

ユーシービーは、自分で考え行動し各々の個性を活かせる場所。

——これまでの経歴と、現在のお仕事について教えてください。

新卒で内資系製薬会社に就職し、糖尿病治療薬のMRとして開業医や大学病院を5年ほど担当しました。その後キャリアアップを目指し、ユーシービーに2019年に転職しました。
現在は免疫・炎症事業部の北海道・東北エリアに所属し、大学病院や基幹病院を担当し関節リウマチ・乾癬を中心としたバイオ製剤情報提供活動をしています。
ユーシービーはMRのことをHPP(地域医療パートナー)と呼んでいます。北海道・東北エリアをマネージャー初め一つのチームでカバーしていることから、メンバーは住んでいる場所がそれぞれ離れているので、エリアオフィスはなく基本的にはホームオフィスでの勤務をしています。コロナ禍以前は札幌や仙台に集まってチーム会議などもしていましたが、今は電話やメール、リモート会議などで連絡を取り合うことが多いですね。Face to Faceのコミュニケーションは少なくなりましたが、中途入社の方が多く、年齢もバックグラウンドも異なった個性豊かなメンバーが揃っており、風通しがとても良く、コミュニケーションには困っていません。

——先生とはどのようにコミュニケーションを取っていますか?

先生と直接お会いできていた頃は主目的からは多少離れたちょっとした会話の中で薬の効果や副作用など症例に関するコメントをいただけることもありましたが、今は訪問する回数や時間が限られています。コロナ禍以降、個々の状況にもよるようですが、私の場合は6〜7割がリモート面談になりました。リモートの場合は薬の効果や副作用の確認といった名目だけでアポイントを取ることが難しい場合もあるので、先生にはメールも活用させていただきたいとお願いしています。一方、先生方の中には訪問による面談のみを好まれる先生方もいらっしゃいますので、そうした場合はメールアドレスを教えていただきたい理由も丁寧にお伝えするようにしています。

——上司との関係や、ご自身の裁量についてはどう感じていますか?

マネージャーには困ったことがあればタイムリーに相談ができる環境です。また、月に一度定期的に1on1でキャリアプランを含めた面談を行っています。施設への訪問に同行してもらうこともありますし、良いコミュニケーションが取れていると思います。事業部長や営業部長もエリアのチーム会議や研修によく参加してくれますので、決して遠い存在ではありません。HPPに直接電話がかかってくることもあります。コンパクトな会社ということもありますが、HPP全員の顔と名前はもちろん知っており、すごくフラットな会社ですね。
仕事については個人の裁量に任せられている部分が大きく、自分の考え、自分のペースで進められます。もちろんその分、責任は増しますが、ユーシービーは「失敗してもいいから、自分で企画してやってみよう!」というベースがある会社なので、やってみたいことがあればどんどんチャレンジできます。

——急に休みたい場合や、トラブル時のフォロー体制について教えてください。

ユーシービーは人数が少ないので、チーム内でカバーしきれない部分もあります。ただ、関節リウマチに関してはアステラス製薬とコ・プロモーションをしていて、緊急時はフォローしていただけることもあります。実際に青森と秋田で急な資材納品の依頼があった時、秋田にいるアステラスの社員さんに助けていただきました。社内フォロー体制はある程度整備されていますが、担当エリアが広いと身一つでは同時に対応できないこともあるので、早めにスケジューリングをしておくことが大切です。

——ワークライフバランスはきちんと取れていますか?

バランスはとてもいい状態で、充実しています。担当エリアが広いので、事前のスケジューリングが一層大事になりますが、仕事とプライベートのメリハリはつけやすいです。ホームオフィスの利点を生かし、朝の時間をランニングや、ジムでのトレーニングなどに有効活用でき、朝ごはんの時間も十分とれます。また、趣味の時間もしっかり楽しめています。

——今後のライフイベントを考えた時、ユーシービーでの働き方についてどう思いますか?

将来結婚や出産を考えても、自分のペースで進められ、自宅で働ける環境が整っているのはいいですね。もともとオフィスに行かない働き方でしたが、コロナ禍の影響でそのシステムがさらに整備されました。会社から支給されたプリンターがあるので自宅で印刷もできますし、本社や上司から押印をもらうことも少ない会社なので、書類のやりとりもリモートで完結します。以前は対面式の講演会が平日の夜に入ってくることがありましたが、今はリモートワークが中心のため、私の場合はほとんど残業はないですね。
一つ懸念点があるとすれば、受け持つエリアが広いので宿泊出張しなければならない場合もあることです。ただ、その人次第で効率的にスケジュールを組むことは可能だと思いますので、たとえお子さんがいたとしても、働きやすい環境を作ることが十分できるのではないでしょうか。

——ユーシービーは、どんな人でも活躍できますか?

年齢・性別が支障になることなく活躍できる会社だと思います。私も転職後の社歴が長くなく、また、社内では若い方ですが、だからといって発言がしにくいということもありません。逆に、思っていることはきちんと言わないと、というイメージを持っています。ユーシービーに入社してからは皆の前で意見を言ったり、わからないことを聞いたりすることが無理なくできるようになってきました。
もちろん、個々の努力は必要だと思います。私の場合、ユーシービーに転職したばかりの頃は、エリア自体が広く大学病院も2つ担当していたので、地域によっての活動の状況や仕組みを把握するためにかなり努力しました。会社で十分に研修を受けていてもエリアについてのマニュアルがあるわけではないので、エリアの事情は自分で理解して、先生との関係も自分で築いていく必要があります。
女性社員も多く活躍しています。北海道・東北エリアチームの3割は女性HPPで、その中では結婚している人もいます。別のエリアでは、お子さんがいながらマネージャーをしている女性も。一人ひとりがそれぞれのペースでそれぞれの良いところを活かしながら働いている会社という印象を持っています。

バイオ製剤のHPPとして、患者さんのより良い人生に貢献する。

——バイオ製剤を扱うにようになって大変だと思うことや心がけていることを教えてください。

前職で扱っていた糖尿病治療薬のような生活習慣病に使われる薬は、劇的に効果を発揮するものではありません。一方、一般的にバイオ製剤は劇的に効果を発揮する可能性があるものの決して安価であるとは言えないため、患者さんもそれなりに覚悟を決め、藁にもすがるような思いでバイオ製剤による治療に臨まれる方が多いです。先生方もバイオ製剤については慎重に選択されています。ですから私たちHPPも、誰にでも使ってくださいと言えるわけではなくて「こういう患者さんにこういう目的で使ってほしい」と正確で詳しい情報提供ができるよう力を尽くす必要があります。そういった部分では準備が大変ですが、学びもとても大きいと感じています。

——バイオ製剤だからこそ感じるやりがいは何でしょうか?

関節リウマチの患者さんは仕事に行けない方、あるいはお子さんを抱っこできないといった理由などで日常生活にも困っている方がたくさんいらっしゃいます。そういう患者さんがバイオ製剤によって症状が改善したり、“普通のこと”ができるようになった場合、患者さんにとってはこの上ない喜びなのだそうです。私にもそうしたお話を先生から共有していただけるととても嬉しいですし、やはりHPP冥利に尽きます。

描いた夢は自分の力で叶えていく。ユーシービーなら実現できる。

——そもそもなぜMRになろうと思ったのですか?

大学で認知行動療法などの心理学を学んでいた関係で、心理学に関する仕事に興味がありました。でもある時、身近な人が薬の力で病気を克服して社会復帰を果たした姿を見たことから製薬業界に興味を持ちました。私は具体的な目標を立てるのが好きなので、営業職に向いていると思いました。もともとは鬱やアルツハイマー、注意欠如・多動症(ADHD)などを扱う中枢神経疾患領域を考えていました。

現在は免疫・炎症事業部で関節リウマチ・乾癬を担当していますが、中枢神経疾患も糖尿病も免疫・炎症疾患も、患者さんのQOLに直結しているという点では患者さんが抱えている問題も共通する部分があると思います。ですので、薬の力で患者さんのQOLが向上する、日々の生活が今より良いものになって、充実した社会生活を送れるようになったら、という当初の思いは変わりません。

——ユーシービーに転職した理由を教えてください

前職で特定機能病院を担当していた時に、重篤で困り果てている患者さんがいることを知りました。そこからMRとしての次のステップを考えるようになり、もっと一人ひとりの患者さんと深く向き合える仕事をしたいと思ったのです。そこで、まずバイオ製剤を扱いながらその一歩を踏み出そうと思いました。
ユーシービーを選んだ理由は、人数の少ない会社だったから。人数が少なければ、一人ひとりがいろいろなことをしなければならないでしょうから、与えられた仕事ばかりではなく自分で考えて主体的に行う仕事にもチャレンジできるのではないかなと。自ら考えて働ける環境は今後の自分のためにも勉強になると思いましたね。実際入社してみて、たまに大変なこともありますが、頑張りがいがあります。そういう環境を求めている人にはやりがいを感じる良い会社だと思います。

——仕事をする上で大切にしていることは何ですか?

患者さんファーストですね。たまには社内の人に多少無理を言ってしまうこともありますが、ユーシービーの社員は皆、患者さんのためだと思って対応してくれます。「Patient Value Strategy(=いかに患者さんにとっての価値を届けるか)」という価値観は全社共通で大切にしています。

——今後の仕事の目標はありますか?

新薬のローンチに関わる仕事に携わってみたいです。グローバル企業なので海外とのやり取りも多いですし、いろいろ人と関われる新薬ローンチの仕事は多方面とのコミュニケーションという点からも魅力的です。本社には他業界から転職してきた人もいますので、部署間の異動も柔軟性を持っておこなわれているようです。

——キャリアのゴールについて、どのように考えていますか?

私のゴールは、どんなポジションでもいいから、日々新しいことを学びながら元気に働き続けることです。小さなゴールがずっと続いてそれをこなしていくと大きなゴールに繋がるのかな、というイメージですね。働くことで得られる学びは大きいと思っているので、結婚や出産を経験しても仕事は辞めたくないと思っています。

DAY SCHEDULE

1日の流れ

am 09:00

オンライン面談

  • ・大学の先生のアポイント面談
  • ・症例のフォローや新しいデータのご紹介

朝の面会は時間厳守、明るく端的な面会にします。オンライン面会は提示する資料を見やすくする工夫も
心掛けます。

am 10:00

オンライン会議

  • ・乾癬プロモーター会議
  • ・他エリアの情報共有

疑問点はその場で質問して解決することが大切。
良いアイディアをゲットしたらエリアメンバーへ共有します。

オンライン会議のイメージ画像

pm 12:00

お昼休憩

  • ・栄養補給
  • ・ストレッチ

業務から離れてリフレッシュの時間。Kindleで本を読んだり、iPadでニュースをチェックしたりします。

pm 13:00

内勤・面会準備など

  • ・DTLの入力やメール対応
  • ・WEBコンテンツの配信、お手紙郵送など

1日のやることを整理してOutlookに入力しています。
情報交換としてエリアメンバーに電話することも多いです。

内勤・面会準備のイメージ画像

pm 15:00

移動・病院訪問

  • ・アポイント面会
  • ・看護師や薬剤師も訪問

症例フォローは必ず行い、最近の新規症例確認も行っています。
コプロメーカーも同行することも多いです。

移動・病院訪問のイメージ画像

pm 19:00

帰宅

得意先が離れていることも多いので、その際は無理に遅い時間に長距離運転せずホテルに宿泊します。

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