自分の可能性を信じて一歩踏み出そう <br />
看護師から未経験MRへのキャリアチェンジ 憧れの「女性MR」へ

My Story

製薬メーカーMR

Nami

Nami

“製薬業界は専門性が高く、安定した業界だからこそ「女性だから」という理由だけであきらめる必要がなく、長期的に自分のキャリアを考えることができますよね。そのためにも、MRとしての基盤を早く築いた者勝ちだと思っています。”

 

今回は、看護師から女性MRに転身したNamiさんをご紹介します。

にこやかに、穏やかな雰囲気で話をする彼女ですが、その裏にはありたい自分に向けて行動する熱量を秘めていました。自分の可能性を信じ、真摯にキャリアと向き合ったからこそ輝く彼女の姿は、これからMRを目指す人にとっても、女性MRとしても、後進の女性に多くの希望を与えてくれることでしょう。

自分の可能性を信じて一歩踏み出そう 
看護師から未経験MRへのキャリアチェンジ 憧れの「女性MR」へ

看護師から女性MRへと転身されたNamiさんですが、なぜ未経験MRに挑戦しようと思われたのですか?

もともと看護師には幼少期から憧れがあり、人の命に関わる仕事に大きなやりがいを感じていました。ただ、年功序列の風潮が強く、頑張っても頑張らなくても評価にはあまり関係がなく、モチベーションを維持することが難しいと感じることがあって。そこで、自分の頑張りがダイレクトに評価に反映される営業職に就きたいと考えるようになりました。その中でも、これまで自分が培ってきた医療の知識は活かしたいと思い、MR職を選びました。

MRとして働く上で、これまでのキャリアが活きている部分はありますか?

看護師として働いていた経験があるので、医療現場を知っているところはかなり大きいと思います。ドクターとお話していても患者さんの状態が想像できる。例えば「入院されているお年寄りの患者さん」と言われたら、自然にその姿を思い浮かべることができます。これは、MRとしてドクターや医療従事者の方とお話し、情報提供や具体的な処方提案をする上で存分に活かせているスキルだと考えます。自身が経験したことは書類上の知識よりも実戦で大きく役に立ち、周りと差別化できるポイントになっているかなと。

薬についてもこれまで携わってきたので、MRとしては未経験ですが、医療従事者としての経験からスムーズに知識をインプットできたと思います。

MRに転身した際に大変だったこと、苦労したことを教えてください。

社外の人を巻き込んで仕事をするということが初めてだったので、MRとしてデビューした当初は難しく感じました。自分ではきちんと話をしているつもりでも、実際はあまり伝わっていなかったり、初対面の方に冷たくされたこともあり、ビジネスコミュニケーションのところで何度かショックを受けたことがあります。それでも、目標を共有したり接点を重ねたりするうちに私が何をしたいのかが伝わりやすくなり、自分の味方になってくれる人がたくさん増えて仕事がスムーズに進むようになりました。その点は、まさに営業職であるMRの醍醐味だなと感じると同時に、看護師の頃には身につかなかったビジネススキルが身についている手ごたえがあります。

MRに転身したことで新たに身についたスキルを教えてください。

メールの打ち方や言葉遣いなど、医療現場では習得できなかった企業人としてのビジネスマナーが身につきました。また、社内外の人を巻き込んだり、卸さんなど社外の人と一緒に仕事を進める、という経験は看護師時代にはないもので、新しく身についたスキルだと思います。

当然「数字を追う」ということもMRとして仕事をする上で大切なことの一つです。目標数字を達成するための担当エリアの市場分析といったマーケティング的な要素や、優先順位のつけ方、どのように仕事を動かしていくか、という計画の立て方や実行力も身につきました。

MRに転身してよかったなと思うことを教えてください。

やはり、自分が頑張れば頑張った分だけ結果や評価に反映されるところだと思います。言われたことをただこなすだけでなく、自発的にどんどん動いていかないとMRの仕事は進んでいきません。ですが、“数字”があることで目指す基準や、やることも明確になるので、これまで感じていた「ここで自分が頑張ったところで……」というモヤモヤした気持ちを感じることはありません。自身の仕事を振り返ったときには、達成感や成長実感をより得やすいと思います。

また、自分で行動計画やスケジュールを立てられ、オンオフのメリハリがつけやすいので、女性MRにとってプライベートとの両立もしやすいと思っています。

看護師時代は夜勤があり、勤務体系が不規則だったので、ライフイベントを見据えると両立が難しかったかもしれません。私は最近結婚したのですが、その前にMRとしての基盤を築くことができたので、今後のライフイベントにも不安を感じることはありません。早々にキャリアチェンジの決断をすることができて本当に良かったと思っています。

もともとオートバイに乗るのが好きで、オフのときにはいろんな場所を訪れていました。最近は、フラワーアレンジメントも新たな趣味になりました。自分の結婚式のブーケも手作りしましたし、友人から依頼されてブーケを作ることもあります。

あとは単純に、外回りが楽しいです。「今日は頑張ったらあそこのランチにいこう」とか、そういう楽しみもありますので。

フラームジャパンとの関わりを教えてください。

看護師からのキャリアチェンジを模索していたときに、フラームジャパンに出会いました。実は当初MRは想定していなかったのですが、フラームのリクルーターの方とキャリア相談をする中で、未経験から転身した女性MRの方のお話を伺い、そんな選択肢があることを初めて知りました。そこから覚悟を決めて、MRに向けての転職活動を開始することにしました。フラームでは、自身のキャリアの棚卸しや営業職を受けるにあたっての面接対策など、どこよりも手厚くサポートしていただきました。

私は、想いが先行して頭の整理がつかなくなってしまうことがあるのですが、リクルーターの方は豊富な経験をもとに“私の看護師としての医療現場の経験から強みにできる部分”、“アピールすべきポイント”を絞り込み、整理をしてくださいました。応募書類も何度も添削してもらい、作りこんでいきました。

後日談として、「Namiさんは熱量がすごかったよ」なんて言われましたけど(笑)。やっぱり未経験だからこそ、これまでのキャリアをしっかりと見つめ直し、ありたい姿を明確に描く必要はあると思うんです。フラームはそんな私の熱量にこたえてくれたのが本当にありがたくて。フラームに出会っていなかったら今の私はなかったと思います。

これからの目標について教えてください。

やはり、一人の女性MRとしてロールモデルになることです。製薬業界以外もそうかもしれませんが、特に「営業」の管理職に就く女性がまだまだ少ないと感じています。自分自身はそんな女性MRの道を切り開いていけるよう、頑張りたいと思っています。

これから未経験MRを目指す方、女性MRの方にメッセージをお願いします。

未経験MRを目指すには、とにかく早く決断をした方がいいです!相談からでもいいので、早めに動くことが大事です。製薬業界は専門性が高く、安定した業界だからこそ「女性だから」という理由だけであきらめる必要がなく、長期的に自分のキャリアを考えることができますよね。そのためにも、MRとしての基盤を早く築いた者勝ちだと思っています。

MRの場合、未経験からでも2~3ヶ月ほどの導入研修がしっかりとあるので、安心してキャリアをスタートできます。様々な業界から来られた方が活躍していますよ。ぜひ思い切って決断してほしいと思います。迷っているのであれば、まずは一刻も早くフラームに相談です!

看護師の方へキャリアのアドバイスをするとしたら、どんな言葉をかけたいですか?

まずは固定概念を取り払って、とにかく、情報収集することが大切だと思います。特に看護師の場合は、学校を卒業するとそのまま病院へ入職という道がほとんどなので、その他の選択肢が浮かばない人もいると思うんです。実際にMRに転職したと言うと、「看護師ってMRになれるんだ!」と驚く看護師さんも多く、まだまだその道は知られていないんだ、ということを実感します。それはとてももったいないことだと思います。もちろん看護師の道を極めることも素敵ですが、もし私のようにモヤモヤを感じることがあるのなら、ぜひ一歩踏み出してチャレンジしてほしいと思います。

そして、看護師としての医療現場での経験は、MRとしての仕事に絶対に活かせます!看護師からMRに転職した当事者として、「自信をもってMRを目指してね」と、こちらを読んでいただいている看護師さんたちの背中を押せたらと思います。

 

 

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今回は、看護師から女性MRに転身したNamiさんをご紹介します。

にこやかに、穏やかな雰囲気で話をする彼女ですが、その裏にはありたい自分に向けて行動する熱量を秘めていました。自分の可能性を信じ、真摯にキャリアと向き合ったからこそ輝く彼女の姿は、これからMRを目指す人にとっても、女性MRとしても、後進の女性に多くの希望を与えてくれることでしょう。

自分の可能性を信じて一歩踏み出そう 
看護師から未経験MRへのキャリアチェンジ 憧れの「女性MR」へ

看護師から女性MRへと転身されたNamiさんですが、なぜ未経験MRに挑戦しようと思われたのですか?

もともと看護師には幼少期から憧れがあり、人の命に関わる仕事に大きなやりがいを感じていました。ただ、年功序列の風潮が強く、頑張っても頑張らなくても評価にはあまり関係がなく、モチベーションを維持することが難しいと感じることがあって。そこで、自分の頑張りがダイレクトに評価に反映される営業職に就きたいと考えるようになりました。その中でも、これまで自分が培ってきた医療の知識は活かしたいと思い、MR職を選びました。

MRとして働く上で、これまでのキャリアが活きている部分はありますか?

看護師として働いていた経験があるので、医療現場を知っているところはかなり大きいと思います。ドクターとお話していても患者さんの状態が想像できる。例えば「入院されているお年寄りの患者さん」と言われたら、自然にその姿を思い浮かべることができます。これは、MRとしてドクターや医療従事者の方とお話し、情報提供や具体的な処方提案をする上で存分に活かせているスキルだと考えます。自身が経験したことは書類上の知識よりも実戦で大きく役に立ち、周りと差別化できるポイントになっているかなと。

薬についてもこれまで携わってきたので、MRとしては未経験ですが、医療従事者としての経験からスムーズに知識をインプットできたと思います。

MRに転身した際に大変だったこと、苦労したことを教えてください。

社外の人を巻き込んで仕事をするということが初めてだったので、MRとしてデビューした当初は難しく感じました。自分ではきちんと話をしているつもりでも、実際はあまり伝わっていなかったり、初対面の方に冷たくされたこともあり、ビジネスコミュニケーションのところで何度かショックを受けたことがあります。それでも、目標を共有したり接点を重ねたりするうちに私が何をしたいのかが伝わりやすくなり、自分の味方になってくれる人がたくさん増えて仕事がスムーズに進むようになりました。その点は、まさに営業職であるMRの醍醐味だなと感じると同時に、看護師の頃には身につかなかったビジネススキルが身についている手ごたえがあります。

MRに転身したことで新たに身についたスキルを教えてください。

メールの打ち方や言葉遣いなど、医療現場では習得できなかった企業人としてのビジネスマナーが身につきました。また、社内外の人を巻き込んだり、卸さんなど社外の人と一緒に仕事を進める、という経験は看護師時代にはないもので、新しく身についたスキルだと思います。

当然「数字を追う」ということもMRとして仕事をする上で大切なことの一つです。目標数字を達成するための担当エリアの市場分析といったマーケティング的な要素や、優先順位のつけ方、どのように仕事を動かしていくか、という計画の立て方や実行力も身につきました。

MRに転身してよかったなと思うことを教えてください。

やはり、自分が頑張れば頑張った分だけ結果や評価に反映されるところだと思います。言われたことをただこなすだけでなく、自発的にどんどん動いていかないとMRの仕事は進んでいきません。ですが、“数字”があることで目指す基準や、やることも明確になるので、これまで感じていた「ここで自分が頑張ったところで……」というモヤモヤした気持ちを感じることはありません。自身の仕事を振り返ったときには、達成感や成長実感をより得やすいと思います。

また、自分で行動計画やスケジュールを立てられ、オンオフのメリハリがつけやすいので、女性MRにとってプライベートとの両立もしやすいと思っています。

看護師時代は夜勤があり、勤務体系が不規則だったので、ライフイベントを見据えると両立が難しかったかもしれません。私は最近結婚したのですが、その前にMRとしての基盤を築くことができたので、今後のライフイベントにも不安を感じることはありません。早々にキャリアチェンジの決断をすることができて本当に良かったと思っています。

もともとオートバイに乗るのが好きで、オフのときにはいろんな場所を訪れていました。最近は、フラワーアレンジメントも新たな趣味になりました。自分の結婚式のブーケも手作りしましたし、友人から依頼されてブーケを作ることもあります。

あとは単純に、外回りが楽しいです。「今日は頑張ったらあそこのランチにいこう」とか、そういう楽しみもありますので。

フラームジャパンとの関わりを教えてください。

看護師からのキャリアチェンジを模索していたときに、フラームジャパンに出会いました。実は当初MRは想定していなかったのですが、フラームのリクルーターの方とキャリア相談をする中で、未経験から転身した女性MRの方のお話を伺い、そんな選択肢があることを初めて知りました。そこから覚悟を決めて、MRに向けての転職活動を開始することにしました。フラームでは、自身のキャリアの棚卸しや営業職を受けるにあたっての面接対策など、どこよりも手厚くサポートしていただきました。

私は、想いが先行して頭の整理がつかなくなってしまうことがあるのですが、リクルーターの方は豊富な経験をもとに“私の看護師としての医療現場の経験から強みにできる部分”、“アピールすべきポイント”を絞り込み、整理をしてくださいました。応募書類も何度も添削してもらい、作りこんでいきました。

後日談として、「Namiさんは熱量がすごかったよ」なんて言われましたけど(笑)。やっぱり未経験だからこそ、これまでのキャリアをしっかりと見つめ直し、ありたい姿を明確に描く必要はあると思うんです。フラームはそんな私の熱量にこたえてくれたのが本当にありがたくて。フラームに出会っていなかったら今の私はなかったと思います。

これからの目標について教えてください。

やはり、一人の女性MRとしてロールモデルになることです。製薬業界以外もそうかもしれませんが、特に「営業」の管理職に就く女性がまだまだ少ないと感じています。自分自身はそんな女性MRの道を切り開いていけるよう、頑張りたいと思っています。

これから未経験MRを目指す方、女性MRの方にメッセージをお願いします。

未経験MRを目指すには、とにかく早く決断をした方がいいです!相談からでもいいので、早めに動くことが大事です。製薬業界は専門性が高く、安定した業界だからこそ「女性だから」という理由だけであきらめる必要がなく、長期的に自分のキャリアを考えることができますよね。そのためにも、MRとしての基盤を早く築いた者勝ちだと思っています。

MRの場合、未経験からでも2~3ヶ月ほどの導入研修がしっかりとあるので、安心してキャリアをスタートできます。様々な業界から来られた方が活躍していますよ。ぜひ思い切って決断してほしいと思います。迷っているのであれば、まずは一刻も早くフラームに相談です!

看護師の方へキャリアのアドバイスをするとしたら、どんな言葉をかけたいですか?

まずは固定概念を取り払って、とにかく、情報収集することが大切だと思います。特に看護師の場合は、学校を卒業するとそのまま病院へ入職という道がほとんどなので、その他の選択肢が浮かばない人もいると思うんです。実際にMRに転職したと言うと、「看護師ってMRになれるんだ!」と驚く看護師さんも多く、まだまだその道は知られていないんだ、ということを実感します。それはとてももったいないことだと思います。もちろん看護師の道を極めることも素敵ですが、もし私のようにモヤモヤを感じることがあるのなら、ぜひ一歩踏み出してチャレンジしてほしいと思います。

そして、看護師としての医療現場での経験は、MRとしての仕事に絶対に活かせます!看護師からMRに転職した当事者として、「自信をもってMRを目指してね」と、こちらを読んでいただいている看護師さんたちの背中を押せたらと思います。

 

 

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